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狐娘見つけた!~ネット上に存在する狐娘作品を紹介~


狐娘が登場するおススメのWEB小説・漫画を紹介

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【小説家になろう】 おきつねさまと食べ歩き/WEB小説・SSレビュー

おきつねさまと食べ歩き [作者]:八代将門
おススメ:★★★☆☆

「玉藻前じゃ、おぬしら一族の信心ありがたく思う。
850年にわたる社の守りご苦労であった。このたびこの将門の更なる信心により、
現世に訪れることが出来た感謝する」


【小説家になろう】 おきつねさまと食べ歩き/WEB小説・SSレビュー

現代に顕現出来た「玉藻」が美味しい食べ物をもとめて、東京都内を中心に食べ歩く話。
玉藻の正体は九尾の狐ですが、見た目は金髪ケモノ耳巫女の女子高生です。

玉藻は850年前に関東の戦いで現身を身代りに難を逃れ、
主人公の祖先の守護狐になりることで神籍に昇ることが出来ました。

数百年も社に毎日お供えしていても姿を現さなかったのですが、
一度お供えされたお菓子の味が忘れられなかったので登場するという、
なんとも残念臭が漂うキャラクターです。

九尾の狐となると強キャラになる設定が多いのですが、
この作品の玉藻の場合、昔に白河上皇を誑かしたのは
「美味しいものを取り寄せる為」だと驚愕の真相が明らかになります。

何百年もの間、ほぼ引きこもりだった玉藻だったのですが、
主人公の魂が実は平将門の魂が転生したものであり、
その影響から玉藻は自由に外を移動することができるようになりました。

各地の有名な神様や妖怪が登場するのですが、皆どことなく残念臭がするキャラばかり。
現代の妖と神様の裏事情が赤裸々に語られます。

また、主人公が玉藻の眷属となったので、
神使の作法を学ぶため、各地の神社の神使が登場しますが、皆動物を模したキャラです。
つまり獣娘が沢山登場します!

主人公と玉藻は恋仲にはならず、神使の睦月という狐巫女と恋仲になります。
この娘も玉藻に元居た社を玉藻に追い出されてしまい、
玉藻の眷属になれば、「この世の美味を味わうことが出来る」という言葉によって、
手下になったポンコツ娘です。





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テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

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【小説家になろう】 旅空妖狐絵巻/WEB小説・SSレビュー

旅空妖狐絵巻 [作者]:秋ぎつね
おススメ:★★★★★

「甘えるでない。形式上の知識なぞ、いざというときの役に立たん。
一つ一つ自分の肌で体験して、積み上げていった経験からこそ、真の智恵が生まれるのじゃ」


【小説家になろう】 旅空妖狐絵巻/WEB小説・SSレビュー

頼りになるお姉さん系妖狐の「弥生」と隠れ里の次期当主になるべく修行を重ねる直也と、
日本全国を旅する大長編モノで、じっくり読みたい人向けです。

各地で出会う妖怪や神様のキャラクターも独特の魅力を持っており、
見習い稲荷の環さんや猫又の紅緒を始めとした可愛い獣娘が沢山登場します。

戦国の世も終わり、人間と妖怪との間も住み分けと共存が出来ており、
妖怪や神様が二人の恋路を応援しようとするのが、ほっこりさせてくれます。

弥生は直也を赤ん坊の頃から見守って来た守護狐で、超ハイスペック。
訪れる土地の風土や地理をはじめ、薬学や陰陽道に詳しくWikipediaの様な頼もしさがあります。
しかも、ただ知識を羅列して語るのではなく、あくまで自分の経験した中での知識を語るので、
読者も主人公の直也と同じく、弥生の知識に関心するばかりです。

また、妖力もとても強く、初期の頃は終始、幻術により敵を撃破していきます。
ただの妖狐に過ぎない弥生がなぜそんなに強いのか、後で弥生の正体が明らかになっていきます。

直也の嫁探しと修行を兼ねた旅だったのですが、
旅を進める中で、「マーラ」という大陸を乱してきた悪霊が全国に潜んでいることがわかり、
中盤以降はマーラに操られた敵を倒すことが目標になります。

この作品の一番の魅力は全国を旅する上で、地理や神話・伝説の造形に詳しく、
まるで二人と共に観光をしている気分になること。
舞台は江戸時代ですが、異世界ファンタジーの様な独自の世界観が組みあがっています。

恐らく作者さんが実際に訪れたことの経験や長年のフィールドワークが
作品にうまく反映されている為だと思います。









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【小説家になろう】 最強妖狐の儂が異世界召喚されてしまったのじゃが?/WEB小説・SSレビュー


最強妖狐の儂が異世界召喚されてしまったのじゃが? [作者]:SIRO
おススメ:★★★★☆

「母様はもう人を食べないんだよね?」
「さて、どうかのう。悪い子がいたら食ってしまうかもしれんぞ~」
わざとらしい仕草で戯おどけてみせると、俤おもかげが嬉しそうに隣に座る祝はふりに抱きつく。


【小説家になろう】 最強妖狐の儂が異世界召喚されてしまったのじゃが?/WEB小説・SSレビュー

主人公の「瑟」は1000年前に力を封印されてしまった人食い妖怪です。
いわゆるロリババアなのですが、テンプレート的な金髪ロリババアではなく、
褐色肌の黒髪巫女で、しかも既婚で子持ちという何とも異色なキャラクター。

瑟は人間と結婚、二人の男の子がおり、妖怪とも仲良し、
近所の子供に稽古をつけるなど、とても優しそうなお母さんです。

よく人外娘が出る作品で、困難な逆境にも負けずに、
「二人は末永く幸せな生涯を過しました」とハッピーエンドを迎えたあと、
その後に起こった後日談の一つと考えた方が良いかもしれません。

平和な日常を過ごしていた瑟ですが、
突如、異世界に召喚され、ゴブリンやオークと出会ったり、
同じく異世界に召喚された日本人のラノベ少年(勇者)と戦うことになります。

瑟の基本スペックがとても高いので、ほぼ無双状態で話が進みます。
しかも力が封じられてはいる状態にもかかわらず、武器や武具でカバー。

刀や鉄扇が付喪神なので、状況によっては人化して瑟と共に戦います。
女主人公で最強モノというのは小説と相性が良いのか、ストレスなく読み進められるのが嬉しいですね。

瑟は子供とゲーム対戦したり異世界モノのラノベを愛読するなど性格はオタク寄り、
基本的には私たちと同じ現代人の思考を持っているのですが、
物語が進むにつれ、元人食いの本性と言うか人外の価値観がたまに出てきます。

作品の中盤には、あるキャラクターについて一線を超えた残酷な表現が出てきたりして、
「おまえがラスボスじゃんか」と思わず突っ込んでしまいます。

普段は優しいお母さんの性格と人外ならではの価値観を併せ持っているのが、
大変魅力的なキャラクターだと思います。












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【小説家になろう】 豆腐屋「紅葉」繁盛記/WEB小説・SSレビュー


豆腐屋「紅葉」繁盛記 [作者]:道草家守
おススメ:★★★★☆

「……おい、尾花。宿はあるのか」
「うむ、それがの。任地の社は御神体だけの小さな社での寝泊まりはできないのだ」


【小説家になろう】 豆腐屋「紅葉」繁盛記/WEB小説・SSレビュー

江戸時代から続く老舗豆腐屋の「紅葉」に京都の伏見稲荷からやってきた地孤の「尾花」が下宿する話。
尾花のみてくれは学生なのですが、明治生まれで100年生きています。
いわゆるロリババアなのですが、長い間山で修業をしていたせいか世間を知らないポンコツです。

なんせ、尾花が京都から赴任地の社がある関東に来るために、
上司から交通費が支給されたのですが、交通費が足らず、仕方なく京都から東海道を歩いて来たそうで、
道中では公園で水を飲み、新聞にくるまって寝るなど、悲惨な待遇。

電気水道に驚き、TVを見ると尻尾で威嚇するなど、長い間封印されていた妖怪もののテンプレートを展開。
いや、でも君一応は今を生きる現代人だよね?と突っ込んでしまいます。

でも、良いところもあって、狐のロリババアは尊大な態度をとるキャラが多いのですが、
尾花自身は自分の出来が良くないのは自覚しているのでとっても謙虚。
素直謙虚なロリババアは大変珍しいです。

そんな尾花の性格もあり、豆腐屋の「紅葉」の店を手伝いをしながら、
赴任地のちいさな社でもめげずに頑張り、神狐としての役目を果たし商店街に活気を取り戻します。
しかし、物語の後半、尾花の仕事ぶりを見に来た意地悪な上司が登場。

尾花を成敗しようとしますが、実は尾花は大変優秀な狐で、
才能を恐れた上司が尾花を潰そうとあれこれ画策していたとがわかります。

主人公の活躍で、後に上司は「ざまぁ」され、尾花は空狐候補として見直されます。
当初はダメダメだと思っていたキャラが実は優秀であったという設定は自分は大好きです。


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